放射線安全管理部    アイソトープ基盤研究部門

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平成30年度 第6回CRiED研究部門セミナー開催のお知らせ

今年度、第6回CRiEDセミナーが平成30年11月6日に開催されます。
皆様お誘い合わせの上、奮ってご参加ください。
 
<開催要領>
 

◆日時 11月6日(火)16時30分~

◆場所 アイソトープ環境動態研究センター環境動態予測部門会議室(http://www.ied.tsukuba.ac.jp/yosoku/accsess/)

◆発表者 新田伸也(筑波技術大学)

◆題目 つくば地域の放射能汚染に関する考察

◆要旨
2011.3の福島第一原子力発電所事故以来、放射能汚染について様々な情報がマスメディア・ネット等で流れている。政府等の当初の発表は福島県の一部以外の汚染は深刻なものではない、というものであったが、栃木県、千葉県、茨城県などの一部に市町村程度の広がりをもつ「ホットスポット」と呼ばれる高レベル汚染地域が広がっていることが明らかになり、また住民やポランティア科学者による自主的な調査、文部科学省のサーベイにより、他都県でもホットスポットの存在が明らかになった。
「ホットスポット」までいたらない地域においても、雨水による濃縮を経て、驚く程高濃度に汚染された局所領域「ミニホットスポット」が多数形成されてしまっている。ミニ ホットスポットは、通常数十cm四方程度の広がりしかないために、通常行われている地上高 1m での線量率測定だけでは見落としてしまう事に注意してほしい。1 mでの線量率が低く ても、危険が無い訳ではない。そこに高濃度の放射性物質がむきだしになっていれば、体についた放射性物質を経口で取り込んだり、舞い上がった埃を呼吸で取り込む事で簡単に内部被曝してしまう。ミニホットスポットを検出し、適切な対策をとらないと、全く気が付かないうちに外部被曝・内部被曝してしまう危険がある。
しかし、見方を変えれば、自然の力で放射性物質が集められているのだから、集中して対策を取ることで効果的に地域全体の放射線の危険を減らすことができる。本講演で紹介する資料は、地域住民、自治体が自主的にミニホットスポットを検出し、対策するための参考となる情報を提供するためにまとめたものである。講演では、市販のハンディタイプ線量計と物差しだけでミニホットスポットを検出する効果的な方法と、除染方法、汚染土壌を一時的保管する方法を提案し、それらの根拠を解説する。
参考URL
http://tsukuba-invest.sakura.ne.jp/

 
その他にポップアップでの話題提供を予定されている方は、関口(sekiguchi at ied.tsukuba.ac.jp)までご一報ください。
ウェブミーティング(Webex)で参加をご希望の方も関口までご一報ください。

よろしくお願いいたします。

 

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The 6th CRiED seminar will be held on November 6th (16:30-) at the meeting room in Environmental Dynamics & Prediction Section.
 
Access Map
 
◆Presenter: Assoc. prof. NITTA, Shin-ya (Tsukuba University of Technology)
◆Subject: Consideration on radioactive contamination in Tsukuba area
◆Summary: An effective method to detect mini hot spots using commercially available handy type dosimeter and ruler, a method of decontamination and a method of temporary storage of contaminated soil are proposed.Then, their grounds are explained.
 
Web-meeting (Webex) is available for members who can’t come to the meeting place. Please contact me (sekiguchi at ied.tsukuba.ac.jp) if you would like to join the seminar via web-meeting. I will provide you access information to the web-meeting beforehand.

放射性物質環境動態・環境および生物への影響に関する学際共同研究

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