筑波大学 放射線・アイソトープ地球システム研究センター 放射性物質環境移行部門

■科学研究費■

2022年度科学研究費補助金 基盤研究(A）　2022-2024 「福島の森林より放射性物質は今後も流出するのか？」
H24年度科学研究費補助金（新学術領域研究）　2012-2016 「福島原発事故により放出された放射性核種の環境動態に関する学際的研究」
科学研究費(B) 2009-2012 環境同位体，浸透能測定とリモートセンシングによる北東アジアにおける土地荒廃の評価
基盤研究(B) 2005-2008　パイピング型崩壊の発生メカニズムの解明と防災対策
基盤研究(C) 2002-2003　人工林の荒廃による水流出特性の変化に関する研究
基盤研究(C) 1999-2001　深層地下水が降雨流出・崩壊発生に及ぼす影響

■共同研究■

2014-2015 二国間研究事業：モスクワ大学と放射性物質の河川を通じた移行に関する共同研究
2013-2019 AMORAD（フランス政府）：INR　森林，河川モデリングに関する共同研究
2002-2006 熊の平地域における水文地形学研究　JR東日本
1998-2009 人工降雨実験に関する研究　防災科学技術研究所

■受託研究■

原子力規制庁 2013-2014 東京電力(株)福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質の長期的影響把握手法の確立
平成23年度 科学技術戦略推進費 2011-2012 FMWSE 福島 陸域・水域モニタリング大学連合チーム
JST 国際緊急共同研究・調査支援プログラム(J-RAPID)：フランス 2011-2012 TOFU 東北・福島地方における放射性物質の移行に関する研究
JST 戦略的創造研究推進事業(CREST) 2009-2014 荒廃人工林の管理による流量増加と河川環境の改善を図る革新的な技術の開発
JST 戦略的創造研究推進事業(CREST) 2003-2008 　森林荒廃が洪水・河川環境に及ぼす影響の解明とモデル化
プレック研究所，アジア航測，日本工営，(株）コクヨ，国土交通省，河川環境管理財団，砂防地すべり技術センター，など

■共同利用・共同研究拠点形成強化事業■

文部科学省（特別経費）新たな共同利用・共同研究体制の充実　2016-2017　放射能環境動態の学際共同研究推進・展開事業