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本研究の目的

2011年3月11日の東日本大地震および津波の発生を契機として、東京電力福島第一原子力発電所の事故が併発した。
原子炉施設から放射性核種が福島県周辺地域に飛散し、大気の拡散輸送過程により全球に拡散した。
沈着した放射性核種は、事故発生後1年以上を経て、短期予測や除染などの対策基盤策定のための調査から、長期予測を視野に入れた学術研究の必要性が高まっている。
今後は地表面に降り積もった放射性物質の再飛散や、海洋や河川湖沼の放射性物質の吸着した土砂の移動、森林・農作物、陸・海洋生物への移行が問題となり、さまざまな循環・相互作用が介在するからである。
この放射能汚染は、各学問分野の単独的取り組みでは解決できない複合的で未曾有の問題であり、地球環境科学の多くの分野に、放射化学や放射線計測技術の分野などを加えた分野横断的で新しい学問領域を創設して取り組むことが必須である。
こうした長期的な環境中の放射性物質の移行および環境動態予測に、研究者が英知を結集させて取組み、世界をリードする新たな研究領域の形成を目指す。

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2017/11/22
研究業績の研究項目A02-3を更新いたしました。newの画像

2017/10/17
研究業績の研究項目A03-5を更新いたしました。newの画像

2017/10/11
研究組織を更新いたしました。newの画像

2017/9/27
研究業績の研究項目A03-5を更新いたしました。

2017/9/21
英文ページにDatabaseページを開設いたしました。

2017/9/11
メンバーズページ:MEETINGページに、総括班会議(2017/05/24開催)議事録をUP致しました。

2017/6/13
研究業績の研究項目A01-1を更新いたしました。

2017/6/8
研究業績の研究項目A02-4を更新いたしました。

2017/6/5
研究業績の研究項目A02-3を更新いたしました。

2017/6/2
研究業績の研究項目A01-2を更新いたしました。

2017/5/30
研究業績の研究項目A04-7を更新いたしました。

2017/5/26
研究業績の研究項目A04-8を更新いたしました。

2017/5/24
研究業績の研究項目A03-6を更新いたしました。

2017/5/23
研究業績の研究項目A03-5を更新いたしました。

2017/4/28
NewsLetter Vol.10をUPいたしました。

2017/4/6
藤井 健悟 氏(明治大学)のレポート「Radiological protection of the environment course (CEH Lancaster) 報告書 」を掲載致しました。

2017/3/30
メンバーズページ:MEETINGページに、「全体会議」(2017.3.10-11開催)の資料をUP致しました。

2017/3/27
若手育成策ページにA03-6の若手育成プログラム研修報告を掲載致しました。

2017/3/21
若手育成策ページにA04-7の若手育成プログラム研修報告を掲載致しました。

2017/3/10
メンバーズページ:DATAページに、公募研究班のデータをUP致しました。

2017/3/7
三浦 輝 氏(東京大学)のレポート「ノルウェー生命科学大学での短期留学について 」を掲載致しました。

2017/2/24
メンバーズページ:Scheduleページに、A04-7班 班会議の案内をUP致しました。

2017/1/23
メンバーズページ:MEETINGページに、陸-海連携研究B03班会合資料をUP致しました。

2017/1/16
第3回福島大学環境放射能研究所成果報告会開催のお知らせを掲載致しました。

2017/1/6
メンバーズページ:お知らせScheduleページに、全体会議の案内をUP致しました。

「Radiological protection of the environment course (CEH Lancaster) 」

flyer
 平成29年3月15日から3月17日に、ランカスター大学の Lancaster Environment Centreにて行われた「CEH radioecology course」を受講した、藤井 健悟 氏(明治大学)からの報告です。[PDF/714KB]

「ノルウェー生命科学大学での短期留学について 」

flyer
 平成29年1月9日から1月28日までの約3週間、ノルウェー生命科学大学(Norwegian University of Life Sciences)にて放射生態学(Radioecology)の短期集中コースを受講した、三浦輝 氏(東京大学)からの報告です。[PDF/640KB]

第3回福島大学環境放射能研究所成果報告会開催のお知らせ

flyer
平成29年3月14日(火)、第3回福島大学環境放射能研究所成果報告会が平成29年3月14日に開催されますので、是非ご参加ください。

※詳細はプログラム(PDF/2,081KB)をご覧ください。


新学術領域研究でのこれまでの成果をまとめた書籍が出版されました!

cover page
『原発事故環境汚染 福島第一原発事故の地球科学的側面』
中島 映至, 大原 利眞, 植松 光夫, 恩田 裕一 編
一般財団法人 東京大学出版会発行
ISBN978-4-13-060312-6
発売日:2014年10月06日, 判型:A5, 312頁

学会情報・シンポジウム情報icon_pastevent

 ※随時掲載いたします。

IAEA-Proficiency test "JAPAN Proficiency Test"に関するお知らせ


[2016.10.12掲載]

■報告書

"Emergency Response Proficiency Test for Japanese Laboratories: Determination of Selected Radionuclides in Water, Soil, Vegetation and Aerosol Filters", IAEA Analytical Quality in Nuclear Applications Series No. 29.

[2016.3.28掲載]

■JAPAN Proficiency Test 2016の開催について

JAPAN PT 2016では、IAEA Seibersdorfで準備された水(2個)及びトウヒの葉(1個)の試料に含まれるガンマ線放出核種及びα線・ベータ線放出核種の定量を行います。 それ以外に、既知の濃度のガンマ線放出核種を添加したクローバー試料が含まれますので、放射性核種の測定方法の確認に使用していただけます。
実施スケジュール(予定)は下記のようになっております。
 ・参加測定機関へのPT試料配布:2016年5月3~27日
 ・測定結果の報告期限: 2016年9月30日
※IAEA JAPAN Proficiency Testの開催趣旨等についてはこちらをご覧下さい。
■ 参加登録方法
平成27年度までのJAPAN PTに参加した測定機関には、IAEAより参加登録方法のお知らせメールが届いておりますのでご確認下さい。
参加申し込みは、お知らせメールに記載されている『NAEL Proficiency Test Reporting』ページに直接アクセスしてお済ませください。
JAPAN PTに参加したにもかかわらずIAEAのお知らせメールが届いていない測定機関がございましたら加藤までご連絡ください。
IAEA JAPAN PT 2016の参加登録枠にはまだ余裕があります。平成28年度のJAPAN PTから新たに参加を希望される方は加藤までご連絡ください。
■ お申し込み・お問い合わせ:加藤(kato.hiroaki.ka"@"u.tsukuba.ac.jp)""を外して送信してください。


■IAEA 測定技能試験 JAPAN PTについて

環境試料の分析において、放射性核種濃度の定量測定の正確性を高めるため、2012年度よりIAEAの協力の下、「スタンダード試料」の提供を受け、国内の機関にて測定テストが実施されております。
【参加機関数】(2015.10.13更新)
・2015年度:37
 :2015年度は、水・玄米・土壌試料を対象とした放射性核種測定技能試験(IAEA-TEL PT-2015-3)が下記の予定で実施されます。
  • 登録期間:2015年3月まで
  • サンプル配布時期:PT標準試料の発送(2015年9月11日時点)
  • 測定結果報告締切:2015年10月9日(予定)

第2回 IAEA-University of TSUKUBA JAPAN Proficiency Testの詳細はこちら↓


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