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【メディア】青山客員教授らの研究成果が毎日新聞に掲載されました

森林総合研究所(茨城県つくば市)と筑波大の研究チームは、海外での大気圏内核実験により、1960年ごろまでに国内の森林に降下した放射性セシウムは時間の経過に伴い約45%に減ったが、大部分は森林内の表土に残留しているとの研究結果をまとめた。
森林に降った核実験セシウム 大部分、表土に残留 森林総研

2020年3月18日付