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知の拠点【すぐわかアカデミア。】のサイトが更新されました

筑波大学アイソトープ環境動態研究センターも所属する「国立大学共同利用・共同研究拠点協議会」が、最先端の学問の様子を、広く一般の方々や学生の方々にお届けしている、知の拠点【すぐわかアカデミア。】のサイトにおいて公開されている動画が更新されました。 【3月19日配信】 講演23 京都大学 東南アジア…

【メディア】青山客員教授らの研究成果が毎日新聞に掲載されました

森林総合研究所(茨城県つくば市)と筑波大の研究チームは、海外での大気圏内核実験により、1960年ごろまでに国内の森林に降下した放射性セシウムは時間の経過に伴い約45%に減ったが、大部分は森林内の表土に残留しているとの研究結果をまとめた。森林に降った核実験セシウム 大部分、表土に残留 森林総研 …

Forum on Clean energy, nuclear safety – 10 years after Fukushima にて恩田教授が講演します

Programme Schedule - Forum on Clean energy, nuclear safety - 10 years after Fukushima (cityu.edu.hk) ◆日時 2021年3月10日(水) ◆場所 オンライン開催(こちらから参加登録お願いします) ◆Y…

【メディア】恩田教授らの研究成果が時事通信に掲載されました

筑波大学、福島大学、JAEAの研究成果が記事になりました。東京電力福島第1原発事故で放出された放射性物質のうち、半減期が約30年と長いセシウム137が環境に与える影響は、1986年の旧ソ連・チェルノブイリ原発事故よりも早く低減していることについて書かれています。放射能影響、早期に低減 地中へ移行、…

【出版】青山道夫客員教授 連載 科学3月号 岩波書店

今回は沿岸と外洋のセシウムとトリチウムについてが主題です。是非お読みください。 放出された放射能を追いかけてわかったこと(1)――放射性セシウムの総放出量令和3年2月25日刊行 …

【出版】青山道夫客員教授の論考がIsotope News〔No.773〕2021年2月号 特集 原発事故から10年に掲載

10年間福島第一原発事故で海洋に放出された放射性物質を追いかけて令和3年2月2日掲載 …

【メディア】恩田教授らの研究成果が日経産業新聞に掲載されました

放射能汚染の修復 道半ば 科学踏まえ福島復興策を令和3年1月29日付 …

【メディア】高橋純子助教の共著論文についてプレスリリースされました

森林内の放射線量を決めている要因をシミュレーションにより解明―2017年以降、森林の放射線量の大半が土壌表層5cm内の放射性セシウムに由来することが判明―令和3年1月20日掲載 …

【メディア】青山客員教授らの研究成果がプレスリリースされました

核実験由来のセシウム137は半世紀後も森林内に留まっていた森林土壌に含まれる核実験由来の放射性セシウムの量を日本全国の土壌試料を分析して明らかにした研究成果について書かれています。令和3年1月19日掲載 …

【メディア】青山客員教授の研究成果が中国新聞に掲載されました

【ヒロシマの空白】黒い雨、解明への道筋は<2>新たな検証 五つの視点、課題は山積 国が検討会令和3年1月2日掲載 …

知の拠点【すぐわかアカデミア。】のサイトが更新されました

筑波大学アイソトープ環境動態研究センターも所属する「国立大学共同利用・共同研究拠点協議会」が、最先端の学問の様子を、広く一般の方々や学生の方々にお届けしている、知の拠点【すぐわかアカデミア。】のサイトにおいて公開されている動画が更新されました。 【12月18日配信】 講演17  東京大学 宇宙線研…

【メディア】恩田教授らの研究成果が赤旗新聞 科学に掲載されました

福島原発事故から10年 陸域セシウムの動き みえてきた210以上の論文を検証し、Nature Review Earth & Environmentにて発表した研究成果について書かれています。令和2年11月30日掲載 …

放射線安全管理部    アイソトープ基盤研究部門

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放射性物質環境移行部門

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環境動態予測部門

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 つくば市天王台1-1-1
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 FAX:お問い合わせ下さい
yosoku-jimu”@”ied.tsukuba.ac.jp
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放射能環境動態・影響評価ネットワーク共同研究拠点

原子力緊急時対応と放射性廃棄物処理・処分を支える高度人材育成事業(ENEP)