2021 3/19 アイソトープ環境動態研究センター 【ENEP】2021年度プログラム開講のお知らせ 2020年度に引き続き、2021年度の原子力緊急時対応と放射性廃棄物処理・処分を支える高度人材育成事業(ENEP)プログラムが間もなく開始します。 本プログラムでは、地球科学・環境科学の分野から、原子力のオフサイトとオン ……
2021 3/19 アイソトープ環境動態研究センター メディア 【メディア】青山客員教授らの研究成果が毎日新聞に掲載されました 森林総合研究所(茨城県つくば市)と筑波大の研究チームは、海外での大気圏内核実験により、1960年ごろまでに国内の森林に降下した放射性セシウムは時間の経過に伴い約45%に減ったが、大部分は森林内の表土に残留しているとの研究 ……
2021 3/10 メンテ・エラー報告 環境動態予測部門 圃場観測器のメンテナンス(2021.2.26) 2021年2月26日に、圃場観測測器と観測システムのメンテナンスが行われました. 日中の測定が不定期に停止しています. 観測データを利用なさる方には,ご迷惑をおかけします.
2021 3/10 アイソトープ環境動態研究センター イベント Forum on Clean energy, nuclear safety – 10 years after Fukushima にて恩田教授が講演します Programme Schedule – Forum on Clean energy, nuclear safety – 10 years after Fukushima (cityu.edu.h ……
2021 3/8 アイソトープ環境動態研究センター メディア 【メディア】恩田教授らの研究成果が時事通信に掲載されました 筑波大学、福島大学、JAEAの研究成果が記事になりました。東京電力福島第1原発事故で放出された放射性物質のうち、半減期が約30年と長いセシウム137が環境に与える影響は、1986年の旧ソ連・チェルノブイリ原発事故よりも早 ……
2021 2/25 アイソトープ環境動態研究センター 出版 【出版】青山道夫客員教授 連載 科学3月号 岩波書店 今回は沿岸と外洋のセシウムとトリチウムについてが主題です。是非お読みください。 放出された放射能を追いかけてわかったこと(1)――放射性セシウムの総放出量 令和3年2月25日刊行
2021 2/22 アイソトープ環境動態研究センター イベント 2020年度 第9回CRiED研究部門セミナー開催のお知らせ 今年度、第9回CRiEDセミナーが2021年2月22日に開催されます。 皆様お誘い合わせの上、奮ってご参加ください。 <開催要領> ◆日時 2021年2月22日(月)16:30~ ◆場所 WEBEX配信 ◆発表者1:亀山 ……
2021 2/2 安全管理部 放射線業務従事初心者講習会について (2021/2/2) 3 月開催予定の放射線業務従事初心者講習会について、内容の変更がありましたので更新いたします。 ※ 状況によって再度変更となる場合もありますので、ご了承ください。 現在 3/3(水) 大学会館国際会議室にて ……
2021 2/2 アイソトープ環境動態研究センター メディア 【出版】青山道夫客員教授の論考がIsotope News〔No.773〕2021年2月号 特集 原発事故から10年に掲載 10年間福島第一原発事故で海洋に放出された放射性物質を追いかけて 令和3年2月2日掲載
2021 2/2 アイソトープ環境動態研究センター メディア 【出版】高橋純子助教の論考がIsotope News〔No.773〕2021年2月号 特集 原発事故から10年に掲載 土壌中の放射性Csの深度分布モニタリング:次の10年へ向けて 令和3年2月2日掲載