筑波大学 放射線・アイソトープ地球システム研究センター 放射性物質環境移行部門 恩田研究室
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採用情報のページを更新いたしました。教授1名、准教授1名の募集は終了いたしました。
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INFORMATIONを更新いたしました。恩田教授と高橋助教の動画 「すぐにわかる森林の環境放射能モニタリング」をぜひご覧ください。
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筑波大学アイソトープ環境動態研究センター(CRiED)の改組により、放射線・アイソトープ地球システム研究センター(CRiES)が発足しました。
採用情報のページを更新いたしました。アイソトープ環境動態研究センターでは、現在教授1名、准教授1名を募集しています。
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Nature Sustainabilityに論文が発表されました
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恩田教授が筑波大学 2020 BEST FACULTY MEMBERに選ばれました。
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【新聞】科学新聞に福島大学環境放射能研究所との共同研究について掲載されました
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アイソトープ環境動態研究センターが文部科学省の共同利用・共同研究拠点に認定されました。
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シンポジウム「Lesson #3.11プロジェクト」開催報告のページを更新いたしました。
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シンポジウム「Lesson #3.11プロジェクト」の告知を更新いたしました。
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「福島原発事故により放出された放射性核種の環境動態に関する学際的研究」が、A+評価を頂きました。
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「IPE」x「ENEP」共同企画 特別合同セミナーの告知を掲載いたしました。
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恩田センター長が“Second Technical Meeting (TM) for MODARIA II”に出席
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お知らせ:恩田センター長が学術フォーラム「放射性物質の移動の計測と予測―あのとき・いま・これからの安心・安全」(日本学術会議主催)にて講演 [詳細ページ(CRiED Website)へ]
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IAEAのTechnical Reports Series No. 486として、「Guidelines on Soil and Vegetation Sampling for Radiological Monitoring」が上梓されました。恩田センター長が編者に名を連ね、加藤先生、高橋先生が一部執筆に携わっています。
本作は、放射線事故や核活動などで放出された放射性核種で汚染された農地や森林、市街地を含む陸生生態系における土壌と植生のサンプリングについて書かれています。
緊急時と既に曝露された状態の双方に対応した方法とプログラムに対応。環境モニタリングの枠組みにおいて、土壌と植生のサンプリングプログラムの設計と実装についての実践的なアドバイスが提供されています。
さらに、過去および既存のプログラムの実施から得られた経験と教訓に基づき、さまざまな曝露状況に最適化されたサンプリング方法の決定についてのベストプラクティスの例が示されています。
恩田センター長が12月3日から7日、ウィーンで開催されるIAEA主催の「放射性物質の安全に関する国際会議」に出席し、研究から得た知見を活かし総まとめを行います。この会議では、放射性物質の使用、輸送および貯蔵における規制管理下での放射性物質の安全性に関連する実践および経験の共有、ならびに規制管理からの放射性物質検出のためのシステムおよび措置における実践および経験の共有を目的としています。
筑波大学アイソトープ環境動態研究センターは、平成31年度からの共同利用・共同研究拠点「拠点名:放射能環境動態・影響評価ネットワーク共同研究拠点」として文部科学省に認定されました。
◆平成31年度からの国立大学における共同利用・共同研究拠点の認定について(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/a_menu/kyoten/1397836.htm
本学における共同利用・共同研究拠点認定は、2010年の筑波大学遺伝子実験センター、筑波大学計算科学研究センターに次いで3番目です。
本拠点は、筑波大学アイソトープ環境動態研究センター(中核機関)、福島大学環境放射能研究所、弘前大学被ばく医療総合研究所を共同利用・共同研究拠点の研究施設として、日本原子力研究開発機構福島環境安全センター、量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所福島再生支援本部及び、国立環境研究所福島支部が連携施設として認定されています。
認定の有効期間は平成31年4月1日から平成34年3月31⽇。研究成果の集約及び社会への発信により、⼀層の共同研究の推進及び社会貢献が期待されています。
◆PDF資料
「放射能環境動態・影響評価ネットワーク共同研究拠点」(607KB)
◆共同利用・共同研究拠点とは
学術研究のさらなる発展のために、大学の研究ポテンシャルを活用し、研究者が共同で研究を行う体制を整備することを目的とし、学術研究の基盤強化と新たな学術研究の展開を支援するべく、文部科学大臣による認定制度が、平成20年7月に設けられました。
文部科学省・共同利用・共同研究拠点 (Joint Usage / Research Center)
http://www.mext.go.jp/a_menu/kyoten/index.htm
日本科学未来館(東京都江東区)で、3月10日、シンポジウム「Lesson #3.11プロジェクト」が行われました。
福島第一原子力発電所の事故から7年、放射能汚染の改善状況と、未解決の問題について、参加者全員で考える本シンポジウムは「原発事故から7年、放射能汚染の状況はどこまで改善したのか」をテーマに、新学術領域研究のメンバーを中心に、トークセッション、個別トークセッション、全体ディスカッション、個別トークセッションの4部構成で行われます。トークセッションから得られた知見、そこで集まった質問やコメントをもとに、登壇者と参加者が「これからの課題」について意見を交換しました。
日時:2018年3月10日(土)13:00~17:30
場所:日本科学未来館(東京都江東区)
日本学術振興会は26日、「平成29年度『新学術領域研究(研究領域提案型)』中間・事後評価に係る領域代表者からの報告・科学研究費補助金審査部会における所見」を発表し、恩田裕一先生が代表を務める研究領域「福島原発事故により放出された放射性核種の環境動態に関する学際的研究」が、A+評価を頂きました。
A+評価は「研究領域の設定目的に照らして、期待以上の成果があった」研究に対して与えられるもので、今回、事後評価22研究領域中、本研究を含めて4領域に与えられました。
今回の研究は2011年の東日本大震災を契機とした東京電力福島第一原子力発電所の事故によって原子炉施設から放出された放射性物質の福島県とその周辺地域おけるに飛散・沈着に着目したものです。本領域研究では、オールジャパン体制で放射性物質の拡散・輸送・沈着・移行過程を同定し、その実態とメカニズムを解明すること、及びそれに基づいて長期的な汚染状況の予測と被ばく線量の低減化のための方策を提示することを目的としています。成果の一つとして、大気中に放出された放射性物質の排出量推定と動態に関するモニタリングとシミュレーションに関する手法を確立しました。
科学研究費補助金審査部会における所見では「進行中の様々な問題をトップダウンではなくボトムアップ的に正確に捉えて柔軟に対応し、学術的に質の高い成果を生み出してきたという点で高く評価できる」、「新たな研究領域の確立に成功している」と評されました。
結果について「研究成果が顕著であること」に加え、「若手研究者の成長を目的とした研究プログラム」、「メディアを利用したアウトリーチ活動の実施」「包括的な日英の書籍の刊行に貢献」など、意義のあるさまざまな活動も高評価につながったとしています。
今回のA+評価を受け、「ともに尽力いただいた皆様のおかげでこのような高評価を受けることができた。日本科学未来館で3月に開催される『原発事故から7年。放射能汚染の状況はどこまで回復したか。』と題するシンポジウムで、今回の研究成果を紹介したい。」と恩田先生。「今後も皆様の協力を受け、進めてゆくことができれば」と言葉を寄せました。
参考リンク
【文部科学省】平成29年度事後評価対象研究領域一覧(22研究領域)
【文部科学省】平成29年度「新学術領域研究(研究領域提案型)」中間・事後評価に係る領域代表者からの報告・科学研究費補助金審査部会における所見(P61, 62に掲載。PDF: 2,176KB)
来たる2018年2月22日・23日の両日、総合研究棟Aにおいて、IPE(放射性物質環境動態・環境および生物への影響に関する学際共同研究)xENEP(原子力災害による環境・生態系影響リスクマネージメント)の共同企画で、特別セミナーが開かれます。22日はイタリア・ロンバルディア州環境放射線防護センターよりDr. Rosella Rusconiをお招きし特別講演を行います。翌23日には共同研究における年次報告会を開催。22日夕刻に予定されている懇親会と合わせて、奮ってご参加ください。
詳細は下記リンクをご確認ください。
【ENEP】特別合同セミナーのご案内(https://enep.ied.tsukuba.ac.jp/news/1050)
【IPE】年次報告会について(http://www.ied.tsukuba.ac.jp/ipe/news/20180222-23.html)
恩田センター長が、2017年10月30日から11月3日にオーストリア・ウィーンで開催のIAEA「Second Technical Meeting (TM) for MODARIA II」に出席し、「Working Group 4 - Transfer Processes and Data for Radiological Impact Assessment」において、福島における水域の放射性物質の移行についての取りまとめを行います。
恩田センター長が、2017年2月20日から24日にオーストリア・ウィーンにて開催のIAEA第3回RCM; Third Research Co-ordination Meeting of Co-ordinated Research Project on “Response to Nuclear Emergencies affecting Food and Agriculture”に出席し、発表を行います。
恩田 裕一
筑波大学 生命環境系 教授
放射線・アイソトープ地球システム研究センター センター長
専門分野:水文学・地形学
Researcher ID: N-6527-2014
住所:305-8572
茨城県つくば市天王台1-1-1
総合研究棟A405号室
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